青汁の口コミとランキング
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青汁の代名詞である「ケール」について

青汁といえばケールを思い出す人が多いというのも、史上初の青汁製品の素材に使われた事に由来しているのでしょう。
ケールはキャベツの原種で葉の形はキャベツそのものなのですが、結球はしません。
28種もの栄養成分を含み、みずみずしさもあります。
特にビタミンの含有量は他の野菜をずば抜けています。
それでいてカロリーは一個平均28キロカロリーしかありません

炭水化物・脂肪・ビタミン・タンパク質・ミネラルをまんべんなく摂取できるというバランスの良さも、他の野菜より群を抜いています。
難点はかなり苦い事です。
まさに“良薬口に苦し“です。
原産地は地中海沿岸なので温暖な地域での栽培が向いています。

より甘味があり食べやすいキャベツが国内に入ってくるようになってからは徐々に姿を消していきましたが、栽培のしやすさという点でもキャベツ以上です。
量産が可能なので製品化にも最適ですし、特に食糧難の時には積極的にケールを食べるように指導されたほどです。
全国民が競ってケールを食べるようになると、品不足が心配されるようになりました。
効率的にケールの栄養を摂取できないかという研究から製品化が検討されていきました。
こうして製品化したのが”まずい、もう一杯“で一躍有名になった青汁です。

初期は冷凍した形で市販されたので、今よりも風味が強烈でした
時代と共においしさが追求されるようになると、ケールを素材にした青汁は敬遠されるようになりましたが、本当に健康になりたいならケールを食するのが一番良いのです。
そうは言ってもおいしくないものは美味しくないので、少しでも楽しんで手軽に続けたいと思うのが自然です。
最新の製品ははちみつを加えたものや苦みが少ない青野菜で代替したものが多く出回っていますし、風味が緩和されるように加工を加えたものも多く流通しています。
飲むだけではなく様々なお料理に加える、あるいは粉状のものや粒状などを試してみるなどの工夫をしながら、青汁に親しんでもらえれば幸いです。

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