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サプリメントタイプの青汁

現在複数の業者から青汁が市販されているので、種類も豊富ですし活用されている素材も様々です。
どの素材が良いかは好みにもよるのでいちがいには言えませんが、栄養価の高さや品質にさほどの差はないものの価格は様々です。
野菜ジュースを作った経験があるならおわかりでしょうが青緑色をしています。
青汁というのはそうした色から来ているという理解が定説です。

飲みやすさや栄養価の高さをアップさせるために、業者によってはプラスαの栄養成分を含ませているものも多いです。
若干飲みにくさはあるものの、コンビニストアなどで市販されている野菜ジュースでは代用できない栄養価があるので、もしも野菜パワーを実感したいなら青汁がおすすめです。
素材として一般に使われている代表的なものにモロヘイヤ・大麦若葉・ケール・明日葉・桑の葉・藻(善玉菌)などがあります。
青汁独特の苦みはこうしたところから来ているのです。

業者によっては蜂蜜エキスをプラスされているものや牛乳割で飲む事を推奨しているものもありますが、野菜嫌いで青汁の風味も苦手という人は、顆粒もしくは錠剤タイプの製品をおすすめします。
風味や旨みといった感覚的なものをカットしているので、サプリ感覚で青汁の効果を実感できます。
特に顆粒なら水に溶けるので、豆乳や果物果汁他好みのドリンクに溶かして飲む事ができますし、飲みやすさも濃厚さも倍増します。
大半は小袋で分けられているので嫌でも適量を飲む事になりますから、俗にいうサプリメントの過剰摂取という問題も起きにくいです。
ただし風味は若干残ります。

味も素っ気もないと言ってしまえば語弊があるものの錠剤タイプのものなら、このあたりは解決できますが大きさによってはのどを通りにくいものもあるので、たっぷりの水分と一緒に飲んでください。
そうして通常3~4ヶ月継続して青汁を飲んでいれば違いをはっきり感じるはずです。
人によっては飲み始めて数日でお通じがよくなったという人もいますが、青汁が体に馴染むにはそれ相応の時間が必要だと覚えておきましょう。
また、青汁はダイエットに効果的と言われていますが、本当なのでしょうか。 こちら青汁ダイエットの体験談を参考にご覧ください。

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