青汁による病気の予防(動脈硬化)
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青汁による病気の予防(動脈硬化)

動脈硬化は徐々に症状が進むため気がつかないうちに症状が進んでしまう場合があります。
そのため発見が遅れることが多い病気です。
青汁には動脈硬化を予防し、血液をサラサラにする効果があります。
今回は青汁の動脈硬化予防効果について詳しくお伝えします。

1.動脈硬化は様々な生活習慣病を引き起こす

血管壁に酸化したコレステロールや脂質をとり込んだ細胞の死骸などが溜まり、血管を硬く狭くしてしまう病気が動脈硬化です。
症状が進むと血液の流れを止めてしまい、その先の組織に酸素や栄養が届かなくなり死滅してしまう、脳梗塞や心筋梗塞などの恐ろしい病気を発症させることもあります。
そのため未然に防ぐことが大切です。

1-1.動脈硬化の原因

動脈硬化の原因は揚げ物や肉類などを食べ過ぎることで脂質を摂りすぎることや、ストレス、喫煙、飲酒などがあります。
さらに体内で脂質の酸化を防ぎ、脂肪の吸収を抑える成分などが含まれている植物性の食品の摂取が減ることで、動脈硬化になるリスクが高まります。
現代人は多くの人が野菜不足に陥っています。
そのため動脈硬化になる人も増加の傾向にあるのです。

2.なぜ青汁は動脈硬化の予防に効果的なのか

青汁は植物性の栄養素を補給するために適した飲み物です。
青汁には動脈硬化を防ぐために有効な成分も含まれています。
この章では青汁の動脈硬化予防効果がある成分について詳しくお伝えします。

2-1.水溶性食物繊維が効果を発揮

水溶性食物繊維はコレステロールを材料に作られる胆汁酸の排出を促し、コレステロール値を下げる作用があります。
この作用で血液中のコレステロール値が減少することで動脈硬化を予防する効果が期待できます。
また、水溶性食物繊維には腸内で善玉菌を増やし、腸内環境を整えて体調を整える効果もあります。
この効果は直接的に動脈硬化を予防することはありませんが、体調を整えることで動脈硬化になりにくい体質に改善する効果が期待できます。

2-2.ビタミンCが血管の若さを守る

ビタミンCは強い抗酸化作用で血管を老化や酸化から守ります。
血管が老化や酸化すると動脈硬化が進行する場合があります。
また、血管がもろくなるので血管が傷つきやすく破れてしまうリスクも高まります。
ビタミンCの作用で血管の若さが保たれることで丈夫な血管が維持され、動脈硬化が予防されます。
また、ビタミンCは脂質が酸化することも防いでくれます。
脂質は酸化すると過酸化脂質となる硬化を引き起こす要因のひとつです。
ビタミンCにはこの観点からも動脈硬化の予防に効果的であるといえます。

2-3.ビタミンEの抗酸化作用が効く

ビタミンEはビタミンCと共に抗酸化作用が強いビタミンとして知られています。
その高い抗酸化作用で老化の進行を遅らせる効果があることから、若さを保つビタミンと呼ばれています。
この老化を遅らせる効果は血管にも作用し、動脈硬化を予防することが期待できます。

2-3-1.血液をサラサラに

また、ビタミンEには過酸化脂質の生成を抑えて血液をサラサラにする作用もあります。
さらに毛細血管を拡張する作用があり、血流を改善します。
血流が改善されると動脈硬化を予防する効果が高まります。

2-4.βカロテンの抗酸化作用が効く

青汁に含まれているβカロテンにも強い抗酸化作用があります。
そのため他の抗酸化作用がある青汁の成分と共に血管や脂質の酸化を防ぎ、動脈硬化を予防する効果が期待できます。

2-5.過酸化脂質を分解するビタミンB2

ビタミンB2には脂質を分解してエネルギーに変換する働きがあります。
その作用で動脈硬化の原因になる過酸化脂質も分解するので、動脈硬化を予防する効果が期待できます。

2-6.カルコンの動脈硬化予防効果

青汁に含まれている代表的な原料である明日葉には、内臓脂肪を減少させ動脈硬化を抑制する作用のあるホルモンの分泌を促す作用があります。
そのためカルコンを摂取することで動脈硬化を予防する効果が期待できます。

2-7.クマザサのフラボノイドが効く

血液内でコレステロール値が上がると余剰な悪玉コレステロールが酸化しやすくなり、酸化したコレステロールが血管の老化を進行させて動脈硬化を発症させます。
青汁の原料のひとつであるクマザサのフラボノイドには、コレステロールを吸着して排出させる作用があります。
その作用の結果コレステロール値が下がり、動脈硬化を予防する効果が期待できます。

2-8.コレステロール値を下げる葉緑素

植物が光合成を行う際に必要な葉緑素は体内に摂取すると、コレステロール値を下げる作用があります。
コレステロール値が下がると血中のコレステロール濃度が正常化されて血液がサラサラになります。
青汁を飲み続けることで葉緑素を補給すると正常な血行が維持され、動脈硬化を予防する効果が期待できます。

3.青汁の動脈硬化予防効果をさらに高める方法

ここまでで紹介したように、青汁には優れた動脈硬化の予防効果があります。
ここではさらにその効果を高める方法について詳しくお伝えします。

3-1.セサミンと青汁を一緒に摂る

ゴマに含まれるセサミンには善玉コレステロールを増加させ、悪玉コレステロールを減少させる作用があります。
善玉コレステロールには不要なコレステロールを回収する働きもあるため、善玉コレステロールが増加することで血液内のコレステロールの量が正常化されて動脈硬化を予防する効果が期待できます。
いつもの青汁にゴマを少量混ぜるだけで、青汁の動脈硬化を予防する成分とセサミンを同時に摂取することができ、相乗効果が期待できます。
混ぜるゴマは青汁に馴染みやすいすりゴマがおすすめです。
また、人気があるレシピでは、豆乳や牛乳で青汁を割り、そこへゴマときな粉を加えるレシピがあります。
興味のある人は一度お試しください。

3-2.グレープフルーツジュースで青汁を割る

グレープフルーツに含まれている多糖類にはコレステロール値を下げる効果がるといわれています。
そのためグレープフルーツジュースを飲むと動脈硬化を予防する効果が期待できます。
また、皮も使用したグレープフルーツジュースにはリラックス効果があるとされていて、ストレスを緩和し、ストレスの影響で動脈硬化が進行することを防ぐ効果もあると考えられています。
青汁粉末をグレープフルーツジュースに溶かして飲むことで、それぞれの有効成分が同時に摂取でき、相乗効果が期待できます。

3-3.大豆食品と青汁の組み合わせが効く

大豆にはレシチンと呼ばれる成分が含まれています。
この成分は脂質の分解を促すので、大豆食品を摂取することで内臓脂肪やコレステロールを減少させることができます。
その結果、血中のコレステロール値も下がり動脈硬化が予防されます。
また、大豆にはサポニンという成分も含まれています。
サポニンには脂質の酸化を防ぐ作用があります。
脂質は酸化すると過酸化脂質となり、動脈硬化の原因になります。
サポニンの力で脂質の酸化が予防されると動脈硬化が未然に防ぐことができます。
青汁を豆乳で割って飲むことや、大豆食品である納豆や豆腐などと共に青汁を飲むことでそれぞれの有効成分が同時に摂取できるので、相乗効果が期待できます。

3-4.青汁ココアで動脈硬化予防

ココアに含まれるカカオポリフェノールは、コレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化を予防する働きがあります。
ココア粉末と青汁粉末を混ぜたものを溶かして作る青汁ココアには、ココアポリフェノールと青汁の動脈硬化を予防する成分が含まれているので、優れた動脈硬化の予防効果が期待できます。
この青汁ココアには動脈硬化の予防に有効な成分以外に食物繊維やミネラル類、ビタミン類も豊富に含まれています。
そのため健康を維持する上で飲み続けたい飲み物です。

3-5.脂肪が多い食品を控える

脂肪は摂りすると分解しきれずに蓄積されます。
ある程度の脂肪は身体を温め、栄養が不足した際のエネルギー源にもなるので必要ですが、過剰な脂肪の蓄積は肥満体を作り、血中のコレステロール値を上げてしまいます。
その結果動脈硬化を始め、様々な病気の原因となります。
青汁は脂質の吸収を抑え、脂質の酸化を防ぐ成分が含まれていますが、摂取する脂肪が多過ぎると有効成分の効き目が間に合わなくなり、効果が発揮しきれない状態が続いてしまいます。
そのため青汁を摂取する習慣をつけながら、脂肪分が多い食品の摂取を減らすことも大切です。
この点に気をつけることで、より効果的に青汁の動脈硬化の予防効果を実感することができるでしょう。

4.青汁を飲み動脈硬化を予防しよう

いかがでしたでしょうか?動脈硬化は密かに進行するために発見が困難な病気です。
そのため健康な状態を維持することが一番の予防策であるといえます。
普段から青汁を飲む習慣をつけることで健康を維持し、動脈硬化を予防しましょう。

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