色々な飲み物で青汁を割る
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色々な飲み物で青汁を割る

粉末タイプの青汁の基本的な飲み方は、水に溶かして飲む方法が一般的です。
しかし、割る飲み物を変えると、自分の好みの味に変えることもできます。
今回は、色々な飲み物による青汁の割り方について紹介します。

1.割りもので変わる青汁の味と効果

青汁は様々な飲み物で割って飲める食品です。
好みに合わせて色々な割り方が楽しめるので、自分の好みの青汁ドリンクを楽しめます。
また、割りもののもつ効果もプラスされるので、ますます身体に良い飲み物になります。
自分で作る青汁ドリンクの味や効果は自分で決めることができます。
あなたもご家庭で青汁ドリンクを作り、その効果を実感しましょう。

2.おすすめの青汁の割り方6選

この章では色々な青汁の割り方の中から、多くの人が実際に割っている割り方、割りものを6選紹介します。
どの割り方にも、それぞれメリットがあります。
これから青汁を飲み始める人は、一度一通り試してみて一番合う割り方を継続してみましょう。
また、青汁の愛飲者はいつもと違う割り方をして、新鮮な味を楽しんでみてはいかがでしょうか?

2-1.水・お湯で青汁を割る

こちらは定番の割り方です。
どのメーカーの粉末タイプの青汁も、箱などに水で割る飲み方が記載されています。
水で割った青汁は、青汁本来の苦みがストレートに感じられます。
そのため青汁が苦手な人にはおすすめできません。
しかし、中にはあの苦さが好きという人もいるので、そのような人にはおすすめの割り方です。
特にケール100%の青汁は苦みが強く、独特のにおいもあります。
あまり苦みやにおいを感じたくない人は、大麦若葉など他の原料からできた青汁をおすすします。
粉末タイプの青汁は、お湯で割っても飲むことができます。
冷たい青汁が苦手な人はお湯で割って飲みましょう。
ただし、ケール100%の青汁は、温めるとにおいが強まります。
ケールのにおいが苦手な人は、他の原料の青汁を使用しましょう。
粉末タイプの青汁の中には、特殊な製法で酵素が残されたものもあります。
酵素は熱に弱く、お湯で割ってしまうと壊されてしまいます。
そのため、酵素入りの青汁を割る場合は、お湯などの温かいものは避け、常温や冷たい飲み物で割るようにしましょう。

2-2.牛乳で青汁を割る

青汁を牛乳で割る飲み方は、比較的以前からある定番の飲み方です。
水の代わりに市販の牛乳で割るだけでできあがるので、誰でも簡単に作ることができます。
青汁牛乳の良いところは、その栄養バランスにあります。
青汁は植物性の食品中でも、トップクラスの栄養価の高い健康成分の含有率を誇る食品です。
そして牛乳は動物性食品の中で、優れた栄養素の含有率がある食品の代表格です。
この二つの食品で作られる青汁牛乳は、動物性と植物性の食品の栄養素を同時に摂取できる健康飲料なのです。
牛乳にはミネラル類やビタミン類が豊富に含まれています。
特に、カルシウムやビタミンA,ビタミンB2が多く含まれており、それらの成分の効果が期待できます。
カルシウムは骨の主成分のひとつで、丈夫な骨の形成に役立ちます。
また、正常な神経伝達にも関わり、精神の落ち着きに力を発揮します。
カルシウムは日本人に不足しがちな栄養素のひとつなので、積極的に摂取したい成分です。
ビタミンAは目の光を感じる組織の健康を維持するために必要な成分です。
皮膚や粘膜の健康にも関わる成分なので、ビタミンAを摂取すると視覚機能の維持や、皮膚や粘膜の健康の維持に効果を発揮します。
ビタミンB2は、脂質をエネルギーに変換するために必要な成分です。
また、ビタミンAと同じく皮膚や粘膜の健康に関わる成分でもあります。
脂質の分解に効果的なビタミンなので、ダイエットをしている人など、脂肪を燃焼させたい人は積極的に摂取したいビタミンです。
さらに、牛乳には良質のたんぱく質が含まれています。
たんぱく質は、肉体を形成するために欠かせない栄養素です。
青汁牛乳は、手軽にこれら牛乳の栄養素と青汁の栄養素が摂取できる飲み物です。
ただし、牛乳に含まれる乳糖を分解しにくい体質の人は、牛乳を飲むとお腹がゆるくなる場合があります。
この症状は、乳糖不耐症と呼ばれています。
乳糖不耐症の人は無理に牛乳で青汁を割らずに、これから紹介する豆乳など他の飲み物で青汁を割りましょう。

2-3.豆乳で青汁を割る

豆乳で青汁を割る、青汁の豆乳割りもおすすめの飲み方です。
豆乳は大豆を原料にして作られます。
畑の肉とも呼ばれる大豆から作られた豆乳には、様々な栄養素が含まれています。
大豆に含まれるたんぱく質は、植物性のたんぱく質の中で必須アミノ酸のバランスが良い良質なものです。
肉類のたんぱく質も必須アミノ酸のバランスが良いのですが、肉類は脂肪も多く含むため、脂肪も多く摂取してしまいがちです。
その点、大豆や豆乳は脂質やカロリーが低めでたんぱく質の含有量が多いので、脂肪を摂りすぎずにたんぱく質の摂取が可能です。
その他にも、イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促し、女性の更年期障害の改善に効果を発揮します。
また、イソフラボンには、骨からカルシウムが溶けだすことを防ぐ作用もあります。
豆乳にはカルシウムも含まれているため、カルシウムを補給しつつ、骨に定着させる効果が期待できます。
そのため骨粗しょう症の予防にも効果的です。
さらに、大豆に含まれるレシチンには、脳を活性化して脳の機能を高める効果があります。
大豆や豆乳を摂取すると、レシチンの効果で記憶力や集中力の向上が促されます。
脳が活性化されるので、老人性痴ほう症の改善にも期待ができます。
青汁の豆乳割りを飲むと、青汁の栄養素と共に豆乳の成分を同時に摂取できます。

2-4.ジュースで青汁を割る

青汁のジュース割りも、青汁の割り方の中で人気のある方法です。
ジュースといっても色々な種類がありますが、ここでは青汁と相性が良くジュース自体に健康効果や美容効果があるものを紹介します。
お好みの味や効果のあるジュースで青汁を割れば、おいしくて身体に良いパワフルドリンクができあがります。

2-4-1.野菜ジュース

野菜ジュースは、ジュースの中でも高い健康効果や美容効果が期待できるので、青汁の割りものとしておすすめです。
野菜ジュースは原料である野菜を絞ることで作られます。
使用する野菜により、様々な種類があります。
青汁の割ものとして使用する際は、好みの味や得たい効果のある野菜を使用したジュースを選び、青汁を割りましょう。
例えばにんじんジュースには、βカロテンと呼ばれる成分が含まれています。
βカロテンは高い抗酸化作用で余剰に発生した活性酸素を無害化し、身体を活性酸素の害から守ります。
さらに、βカロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換され使用されます。
ビタミンAは目や皮膚の健康にかかわる大切な成分です。
このように、目的の効果をもつ成分が含まれた野菜を使用した野菜ジュースで青汁を割ると、そのジュースの効果が同時に得られるのです。
もし時間に余裕があれば、自分で野菜からジュースを作ると良いでしょう。
生の野菜ジュースには、熱に弱い酵素が残されています。
酵素は消化活動や、代謝に必要な成分です。
搾りたての野菜ジュースで割った青汁を飲めば酵素も同時に補給でき、一層の健康効果が期待できます。

2-4-2.フルーツジュース

果物の果汁であるフルーツジュースで青汁を割ると、原料の果物の栄養素を同時に補給できます。
多くの場合、フルーツジュースには甘みと酸味があります。
そのため、フルーツジュースで青汁を割ると、甘みと酸味で青汁の苦みが抑えられ飲みやすくなります。
フルーツジュースの中でも手軽に購入でき、青汁との相性も良いものはオレンジジュースです。
オレンジジュースで青汁を割ると、オレンジの爽やかな香りと甘さ、そして酸味によりおいしく飲むことができます。
オレンジには、抗酸化作用や美肌効果があるビタミンCが多く含まれています。
また、脂肪の蓄積を抑えるイノシトールや、正常な血管を維持するヘスペリジンという成分も含まれています。
オレンジジュースに限らず、目的とする効果のあるフルーツジュースで青汁を割ると、おいしく健康管理ができます。
酵素も同時に摂取したい人は、野菜ジュースと同様に生の果物を絞ったフルーツジュースで青汁を割ると良いでしょう。

2-5.お酒で青汁を割る

お酒は百薬の長とも呼ばれ、少量を飲む分には健康に力を発揮します。
程よい飲酒は血行を促進させ、酸素や栄養の巡りを良くします。
また、精神的なリラックス効果も大きく、日ごろのストレスや疲れを解消してくれます。
ただし、お酒の適量は人により違いがあり、一概にはこれが適量といえません。
無理をせずに心地よい範囲での飲酒を心掛けましょう。
青汁にはお酒に含まれるアルコールの分解に必要な成分が含まれています。
ナイアシンやビタミンB1、ビタミンCはアルコールの分解を助ける成分です。
そのため、お酒で青汁を割ると、これらの成分が有効に作用して二日酔いや悪酔いを防いでくれます。
また、ケールにはスルフォラファンと呼ばれる肝機能を高める成分が含まれています。
そのため、肝臓でのアルコールの分解を促進させ、お酒の害を抑えてくれます。
青汁をお酒で割ると、これらの効果を得つつ、青汁の栄養素を補給できるのでおすすめです。

2-6.炭酸水で青汁を割る

炭酸水は満腹感を得やすいことから、ダイエットに効果的な飲み物とされています。
また、胃を刺激してその活動を活発化させるので、消化を助ける働きもあります。
炭酸水で青汁を割ると、飲み心地の良い飲み物ができます。
最近では果汁100%のフルーツジュースの炭酸飲料もあるので、好みによりそれらの飲み物で割っても良いでしょう。

3.その他のおすすめの割りもの

青汁を割る飲み物には、前章でお伝えしたものの他にもおすすめのものがあります。
ここでは健康効果や美容効果があり、青汁の味も良くするものを紹介します。
青汁ドリンクのレパートリーとして覚えておくと良いでしょう。

3-1.飲むヨーグルトで青汁を割る

飲むヨーグルトで青汁を割ると、おいしい健康ドリンクができあがります。
飲むヨーグルトは牛乳など動物の乳を発酵させて作られます。
独特の酸味と甘みがあり飲みやすいので、多くの人に愛されています。
ヨーグルトには乳酸菌やビフィズス菌が含まれており、それらの菌類は善玉菌です。
善玉菌は体内で人間の身体にとって良い効果をもたらす菌類のことです。
ヨーグルトに含まれるそれらの菌は、腸内に到達すると、既に腸内に存在する善玉菌を増殖させます。
中には胃酸の作用で死滅する菌もいますが、死滅したものも腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やしてくれます。
増殖した善玉菌は、腸内環境を整えます。
その結果、腸の機能の向上、免疫力の活性化、便秘の改善などの様々な効果を得られます。
また、飲むヨーグルトは主に牛乳を原料に作られますが、牛乳に含まれる乳糖の多くが分解されています。
そのため乳糖不耐症で牛乳を飲むとお腹が緩くなる人も、お腹を壊さずに飲むことができます。
飲むヨーグルトで青汁を割ると、青汁に含まれる様々な栄養素も同時に摂取できます。
その中でも、特に飲むヨーグルトと相性が良い成分は食物繊維です。
食物繊維は腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やす作用があります。
そのため、飲むヨーグルトの効果にプラスして、さらに善玉菌を増やす作用が期待できるからです。

3-2.お茶で青汁を割る

お茶で青汁を割る方法もおすすめの割り方です。
お茶には様々な種類があるので、その効果に合わせて色々と試してみると良いでしょう。
今回はお茶の中でも青汁の割ものとして人気のある、緑茶とウーロン茶での割り方を紹介します。

3-2-1.緑茶

日本人に古くから馴染みのある緑茶には、多くの健康効果や美容効果があります。
緑茶に含まれるカテキンは、強力な抗酸化作用がある成分です。
その作用で余剰に発生した活性酸素の害を抑えるほか、抗菌作用や血糖値を下げる作用、口臭や虫歯の予防効果などがあります。
また、カフェインには脳を覚醒させて、思考能力を向上させる作用があります。
ただし、就寝前にカフェインを摂ると、体質により眠れなくなる場合があるので注意しましょう。
緑茶はビタミンCの含有量も多く、ビタミンCのもつ美肌効果や免疫力の活性化も期待できます。
カフェインの摂取に問題のない人や、勉強の能率を上げるために積極的にカフェインを摂取したい人に、青汁の緑茶割りはおすすめです。

3-2-2.ウーロン茶

ウーロン茶は中国発祥のお茶で、現代では日本でも広く親しまれています。
ウーロン茶の茶葉は、緑茶の茶葉と同じ種類ですが、茶葉を発酵させて作ります。
そのため、緑茶にはない独特の味と成分が生まれます。
ウーロン茶に含まれる独自の成分は、ウーロン茶ポリフェノールと呼ばれています。
ウーロン茶ポリフェノールには、脂肪の吸収をする際に必要な酵素の働きを抑え、脂肪の吸収を抑制する作用があります。
そのためダイエットに効果的です。
また、ウーロン茶ポリフェノールは虫歯の予防に力を発揮します。
ウーロン茶には緑茶と同じく、カテキンが含まれているため口臭や虫歯を予防します。
さらにウーロン茶ポリフェノールには、歯垢の沈着を抑える作用があります。
そのためウーロン茶は、より効果的に虫歯を予防してくれるのです。
ウーロン茶で青汁を割ると、ウーロン茶の青汁の効果にプラスして、ウーロン茶の効果も同時に得られます。

3-3.酵素ドリンクで青汁を割る

野菜や果物を発酵させて作る酵素ドリンクも、青汁を割る飲み物として利用できます。
現代人の食事は酵素が含まれていない加工食品が多く、酵素の摂取量が減少しています。
酵素は消化や代謝を行うために必要な成分です。
酵素は生の食材や発酵食品に多く含まれているので、それらの食品から摂取する必要があります。
酵素ドリンクは手軽に酵素が摂取できるおすすめの飲み物です。
原液を水や炭酸水で希釈して飲むので、希釈した酵素ドリンクで青汁を割りましょう。
青汁の栄養素と酵素を同時に摂取できます。
酵素ドリンクには自然な甘みがあるので、青汁の苦みを抑えてくれます。
酵素ドリンクは、無添加のものを選び飲むようにしましょう。

4.おすすめしない割りもの

青汁を割る飲み物として、おすすめできないものもあります。
今まで紹介してきた割りものは、それ自体で健康効果や美容効果があるものばかりでした。
しかし、割りものとしておすすめできない飲み物は、青汁と混ぜるとかえって青汁の効果を損なう可能性のある飲み物です。
市販の炭酸飲料やジュースの多くは甘みをだすために砂糖を大量に使用しています。
ある炭酸飲料には500mlで約40gもの砂糖が含まれており、WHOが推奨する一日の砂糖の摂取量目安である25gを大きく超えています。
砂糖を大量に使用した飲み物で青汁を割ることは避けましょう。
また、砂糖以外にも人工甘味料や合成着色料、保存料などが含まれた飲み物も避けるべきです。
これらは本来自然界に存在しない物質であり、身体は栄養として摂りこめません。
むしろ副作用の危険性も指摘されているものもあります。
副作用がなくとも、身体がそれらの物質を分解して排出するために、肝臓や腎臓に負担をかけてしまいます。
青汁を割る飲み物は、極力天然由来のものにしましょう。

5.割る飲み物を工夫して、おいしい青汁を飲もう

いかがでしたでしょうか?青汁は割る飲み物を工夫すると、いくらでもおいしくできます。
青汁が苦手な人も、ちょっと青汁に飽きてきた人も、自分の好みの味に変えればおいしく飲むことができます。
今回紹介した割りものは、おいしくて健康や美容に良い効果を発揮するものを集めてみました。
是非参考にして、毎日の青汁をよりおいしくしてみてください。

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