青汁による体質・体調改善(体臭低下)
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青汁による体質・体調改善(体臭低下)

青汁は様々な健康効果のある飲み物として多くの人に飲まれていますが、体臭低下にもその効果を発揮します。
今回は青汁の体臭を低下させる理由や体臭低下に有効な青汁の成分について詳しくお伝えします。

1.深刻な体臭の悩み

体臭は本人だけではなく周りの人にも不快な思いをさせてしまいます。
そのため体臭が強い悩みを抱えている本人にとって深刻な悩みといえます。
ひどい場合は日常生活や人間関係にも悪影響を及ぼす恐れがあります。

1-1.皮膚に存在する細菌が体臭を発生させる

体臭の主な原因は細菌による皮脂や汗などの酸化です。
人間が汗をかいたままそのままにしておくと、その汗に混じった皮脂や古い肌の細胞の死骸などをエサとする細菌が繁殖します。
この時に細菌が皮脂などを分解、酸化することでにおいの原因物質が発生します。
この原因物質が体臭の元になっているのです。
また、普段の食事で脂分を多く含む揚げ物などを偏って食べてばかりいると、体内で脂肪の量が増えてゆきます。
そうすると皮脂の量も正常な状態よりも増加し、増加した皮脂が通常よりも多く酸化してしまいます。
このため、油を多く含む料理が好きな人の体臭は強い傾向があります。
青汁には脂質の吸収を抑える働きがある成分も含まれています。
そのため青汁を飲むことで皮脂の量を減少させることに繋がり、体臭の低下に有効であるといえます。

1-2.腸内環境の悪化も体臭の原因になる

肉類の主な成分はタンパク質ですが、タンパク質は腸内で悪玉菌が好むエサとなります。
タンパク質と共に善玉菌を増やす食品も摂っている人は問題ないのですが、タンパク質を多く含む肉類を多く食べる偏食傾向の人は、腸内で悪玉菌が増える危険があります。
増えすぎた悪玉菌はタンパク質を分解すると、硫化水素やアンモニアなどの強いにおいを発する成分を生成します。
これらのにおい成分は排便以外にも汗と共に排出されるので、体臭の原因となります。
体臭を低下させるには原因となる食生活や習慣を改め、体臭を低下させる成分が含まれている食品を摂ることが望まれます。
青汁には体臭を低下させる効果が期待できる成分が含まれていますので、体臭低下に効果的な食品といえます。

2.なぜ青汁は体臭低下に効果的なのか

青汁には体臭低下に有効な成分が含まれているため、体臭低下に効果的です。
それでは、なぜ青汁は体臭低下に効果的なのでしょうか?
この章では青汁の体臭低下に効くメカニズムや有効成分について詳しくお伝えします。

2-1.脂質の吸収を抑え、腸内環境を整える食物繊維が効く

増えすぎた皮脂の分泌は皮脂の酸化と雑菌の繁殖を促してしまうので、体臭を強める原因のひとつです。
皮脂は体内に吸収した脂質から作られるため、脂質の吸収を抑えることが体臭を低下させることに繋がります。
また、腸内環境を整えて善玉菌を増やし、悪玉菌が発生させる硫化水素など体臭の原因になるにおい成分の発生を抑えることも必要です。
この2つの効果を得るには青汁に含まれている水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を摂取することがおすすめです。

2-1-1.脂質の吸収を抑え、善玉菌を増やす水溶性食物繊維

食物繊維のひとつである水溶性食物繊維は、腸内で水分を吸収してゲル状に変化します。
この状態の水溶性食物繊維は、脂質を吸着してそのまま排出させる作用があります。
そのため青汁から水溶性食物繊維を摂ることで皮脂の分泌を抑えることが可能となり、体臭を低下させることが期待できるのです。
また、水溶性食物繊維は腸内で善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やす作用もあります。
善玉菌が増えることで腸内環境が整い、悪臭を発生させる悪玉菌が減少するので、体臭も低下してゆくのです。

2-1-2.排便を促し悪臭の元を速やかに排出させる不溶性食物繊維

不溶性食物繊維は腸内で腸壁を刺激するので、腸の活動を活発化します。
その結果排便が促されるので、排便と共に体臭の原因となる硫化水素などの原因物質が排出されます。
すると汗と共に悪臭の原因物質が分泌されることが未然に抑えられるので、体臭が低下するのです。
また、不溶性食物繊維も水溶性食物繊維のように善玉菌を増やす作用があります。
青汁には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維がどちらも含まれていますので、脂質の吸収を抑えながら、腸内環境を整えて体臭低下に効果を発揮します。

2-2.皮脂の酸化を防ぐビタミンC

青汁に含まれているビタミンCには強い抗酸化作用があり、細胞を活性酸素の害から守ります。
ストレスなどの影響で余剰に発生した活性酸素は、細胞や脂肪を酸化させて老化や病気を引き起こします。
活性酸素の酸化作用で皮脂が酸化されると体臭の原因のひとつになります。
ビタミンCの抗酸化作用により皮脂の酸化を防ぐことは体臭低下に効果的です。
また、ビタミンCには皮脂を分泌する皮脂腺の正常な働きをコントロールする作用もあります。
皮脂は本来肌の水分を保持するためなどに必要なものです。
正常な皮脂の分泌は肌の健康を守り、体臭を抑える効果が期待できます。

2-3.抗酸化作用で老化を遅らせるビタミンE

ビタミンCと同じく抗酸化作用があるビタミンEの摂取も体臭の低下に力を発揮します。
活性酸素の害で細胞が傷ついてしまうと、細胞の力が弱まり正常な細胞の生まれ変わりが阻害されます。
そうすると新しく生まれた細胞は前の細胞よりも劣化したものになります。
これが老化の進行を早めるひとつの要因です。
老化が進むと肌の老廃物や酸化した皮脂の排出力が低下し、体臭の原因となります。
青汁などから積極的にビタミンEを摂取することで老化を遅らせると、その分肌の細胞の老廃物や古くなり酸化した皮脂の排出力が維持され、体臭の低下を維持することができます。

2-4.消臭効果のあるクロロフィル

体臭の原因のひとつに腸内で発生した悪臭成分があります。
悪玉菌がタンパク質を分解する際に発生する悪臭を放つ成分が体内に吸収されてしまい、汗などに混じり体外へ排出される際に体臭になってしまいます。
青汁に含まれているクロロフィルはこの悪臭成分を化学的に分解して無臭化してくれます。
そのため肌の酸化した皮脂や老廃物が原因の体臭には効果を発揮しませんが、腸内で発生した悪臭成分が原因の体臭にクロロフィルは効果的です。

2-5.貧血と体臭を防ぐ鉄

鉄は体内でヘモグロビンを構成する成分として使用されますが、鉄が不足するとヘモグロビンが十分に酸素を全身に供給できなくなり酸素不足に陥ります。
酸素が不足するとめまいやだるさなどの貧血の症状が表れますが、身体は酸素不足を解消しようと普段とは違う仕組みでエネルギーを生産しようとします。
その過程でアンモニアが生成されてしまうため、鉄が不足して貧血になると、同時にアンモニア系の体臭に悩まされることがあります。
青汁には鉄や鉄の吸収を高めるビタミンC、鉄に協力して働く銅も含まれているので、貧血を予防し、酸素不足が原因の体臭を低下させることも期待できます。

2-6.青汁は植物性の栄養素を補い、体臭を低下させる

動物性の食品はタンパク質や脂肪の含有量が多いため、身体を酸化させ体臭を発生させやすい食品です。
そのため動物性食品を多く摂る人の身体は体臭に悩まされるリスクが高い身体ともいえます。
一方で植物性の食品には食物繊維やクロロフィルなど、体臭を低下させる効果が期待できる成分が含まれているものが多くあります。
そのため体臭を低下させるには、普段から植物性の食品も摂ることを心掛け、食生活のバランスを改善することが大切です。
しかし、野菜などをいつもの食事に新たに加えることは中々大変な場合もあります。
青汁は1杯分に平均で野菜に換算して40gから100gほどの植物性の栄養素が含まれているので、植物性の栄養素を補い、体臭を低下させるために効果的です。

3.青汁の体臭低下を促す効果をさらに高める方法

青汁には体臭を低下させる様々な成分が含まれており、体臭低下に効果が期待できることが分かりました。
ここではさらに青汁の体臭を低下させる効果を高める方法についてお伝えします。

3-1.体脂肪を減少させるカテキンを含む緑茶に青汁を溶かして飲む

緑茶に含まれるカテキンは、殺菌作用があるため虫歯の予防や口臭の予防に効果的ですが、カテキンには体脂肪を減らす効果もあります。
体脂肪が減ることで過剰な皮脂の分泌も抑えられるので、カテキンが含まれている緑茶に青汁を溶かして飲むことで、体臭低下に対する相乗効果が期待できます。
また、青汁の中にはカテキンが含まれる抹茶が配合されたものもあります。
それら抹茶入りの青汁を選んで飲むことも良いでしょう。

3-2.青汁を飲み、食事から油を減らす

青汁を飲むことは体臭低下に効果的なことですが、いくら青汁が体臭低下に効果的でも摂り入れる油の量が多くては青汁の効果が追いつかず、思ったような効果を上げることはできないでしょう。
そのため青汁を飲むと共に普段の食事から揚げ物の量を減らすなど体臭の原因のひとつの油を減らすことが大切です。

3-3.過剰なダイエットを控える

以外に思われるかも知れませんが、過剰なダイエットは体臭の原因のひとつです。
ダイエットのし過ぎで代謝が低下すると、血液中の脂肪酸の濃度が高まります。
そうするとその脂肪酸が汗などから排出される際に悪臭を放つのです。
過剰なダイエットは避け、青汁などからしっかりと必要な栄養を補給して代謝を低下させないようにしましょう。
青汁は低カロリーで栄養が豊富なのでダイエット中の栄養補給源に最適です。

3-4.適度な運動をして汗をかく

適度な運動をして全身の血行を促進するとしっかり酸素や栄養が細胞に運ばれ、老廃物も汗と共に排出されるので体臭予防に効果的です。
その際に青汁を運動前に飲むことで栄養補給をしておくと、よりその効果を高めることができるでしょう。
もちろん運動後はシャワーを浴びるなどして汗を流すことが大切です。
汗が残っていると、老廃物や古い皮脂が汗の中に存在するので雑菌が繁殖して体臭がかえって強くなりますので注意しましょう。

4.青汁を飲み、体臭を低下させよう

いかがでしたでしょうか?青汁を飲むことで体臭を低下させる効果が期待できることがお分かりになられたと思います。
青汁は体臭を低下させる優れた食品といえます。
青汁を飲むことで体臭を低下させ、健康で爽やかな身体を維持しましょう。

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