青汁の飲み合わせ(DHA)
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青汁の飲み合わせ(DHA)

DHAは、頭を良くする成分として注目が集まりました。
現在では多くのメーカーがDHAを配合したサプリメントなどを取り扱っています。
今回はDHAと青汁を飲み合わせると、どのような効果が期待できるのかについてお伝えしていきます。

1.青汁とDHAの相性は良い

青汁とDHAは、どちらも人間の体内で有効に作用する成分です。
青汁とDHAは相性が良く、お互いの効果を補い合います。
そのため、別々に摂取してもそれぞれの効果を期待できますが、同時に摂取すると相乗効果も期待できます。
青汁はケールや大麦若葉などから作られる、日本人が本来多く摂取していた植物性の食品です。
DHAは日本人の食生活に馴染み深い、青魚から抽出されます。
どちらも日本人の体質に合った健康食品、健康成分といえるでしょう。

2.DHAとは

DHAとはドコサヘキサエン酸の略称で、青魚に含まれる不飽和脂肪酸の一種です。
DHAは水温が低い海域に住む魚に含まれており、低温状態でも固まりにくい性質があります。
DHA体内で様々な健康効果を発揮する成分で、極寒の地で生活しているイヌイットの健康を守る代表的な成分とされています。
実際野菜の栽培や摂取が困難なイヌイットの人々の生活習慣病の発症率は驚くほど低く、その一因が魚から摂取しているDHAにあるといわれています。
近年では日本でも注目を集まっており、多くの人が摂取している成分です。

3.DHAの効果

ここではDHAの効果について詳しくお伝えします。
日本人は元々、DHAが含まれる青魚を多く食べる民族です。
しかし、食の欧米化やインスタント食品の普及により、その摂取量は減少しています。
この章でDHAの効果を知り、積極的な摂取を心掛けていただければ幸いです。

3-1.記憶力、学習能力の向上

DHAの効果として一般的にも知られているものが、記憶力、学習能力の向上です。
脳には、フィルターのような構造があり、通過できる成分と通過できない成分を選別しています。
DHAは脳に入ることができる成分のひとつです。
DHAは脳に入ると、脳の神経細胞を活性化させる働きがあります。
その結果、脳全体の機能を向上させ、記憶力や学習能力を向上させるのです。
このDHAの効果は赤ちゃんの頃から有効です。
DHAが含まれる母乳や、DHAが配合された粉ミルクで育てられた赤ちゃんは、DHAの摂取が少ない赤ちゃんに比べて知能指数が大きく発達していることが分かりました。
そのため、赤ちゃんの頃から意識してDHAを摂取させることが大切です。
また、研究の結果、日本人の子供の知能指数が高い要因にも、DHAの摂取量の多さが関係していると判明しました。
DHAの記憶力、学習能力の向上効果は、成人してからも有効ですので、生涯にわたりしっかりと摂取すべき成分であるといえます。

3-2.認知症の予防効果

DHAは、アルツハイマー型認知症の予防にも効果的です。
アルツハイマー型認知症は、脳の神経細胞がダメージを受けて死滅してしまうことで発症します。
DHAは脳の神経細胞を活性化する作用や、ダメージを修復する作用がある成分です。
この作用により、脳の神経細胞を守り、アルツハイマー型認知症を予防します。

3-3.精神を落ち着かせる効果

DHAを摂取すると、脳の神経細胞が安定し、精神的な落ち着きも得られます。
研究の結果では、DHAを摂取した子供やお年寄りの精神の安定化が確認されており、ストレスからくるイライラの解消にも効果的といわれています。

3-4.血流改善効果

DHAには、赤血球を適度に柔らかくする性質があります。
DHAの働きで赤血球が柔らかくなると、血液がサラサラになり、血流が改善されます。
また、DHAには血管壁を柔軟にする作用もあり、血液がスムーズに流れるサポートをします。
さらに中性脂肪を減少させる作用もあり、血流改善効果のみならず生活習慣病の予防効果も期待できる成分です。

3-5.アレルギーの予防効果

DHAはアレルギー反応を促進させる酵素を阻害する作用もあります。
この作用により、花粉症や喘息などのアレルギー反応により起こる症状が緩和された例が報告されています。

3-6.目の健康を維持する効果

目の網膜には多くのDHAが存在し、正常な目の働きや健康を維持しています。
また、脳と目は密接に関わっており、脳の健康が損なわれると視力が低下する場合があります。
そのため、DHAを積極的に摂取して脳と目の健康を維持することが大切です。
脳の健康が維持されると視力の向上にも繋がるので、積極的にDHAを摂取するとよいでしょう。

4.青汁との飲み合わせによる効果

DHAには様々な健康効果があり、日本人に馴染み深い栄養素でもあります。
DHAと青汁の飲み合わせをすると、それぞれの成分の効果が同時に得られます。
せっかくなので、どちらの効果も得たい人は、青汁とDHAを組み合わせてみてはいかがでしょうか?ここでは青汁とDHAの飲み合わせによる効果についてお伝えします。

4-1.脳機能の向上

青汁とDHAを飲み合わせると、脳機能の向上が期待できます。
脳神経の修復や活性作用で記憶力や学習能力を向上させるDHAを、青汁に含まれている各種有効成分がサポートします。
脳細胞が働くにはエネルギーが必要です。
青汁に含まれているビタミンB1は、脳の栄養源であるブドウ糖を分解して脳に必要な栄養素を生みだします。
さらにビタミンB1はナイアシンと共に、脳の神経伝達物質の正常な働きを維持する働きもあります。
これらの働きでDHAと共に脳機能を向上させます。
また、青汁に含まれているビタミンEは、血行を促進させるビタミンです。
脳の機能が十分働くには、脳の血行を良くする必要があります。
脳の隅々に張り巡らされている毛細血管がビタミンEの作用で拡張されると、脳の血行が促進され、脳機能の向上、維持ができます。
このように、それぞれの成分を別々に摂取するよりも、同時に摂取するとお互いの成分を補い合いより優れた効果が期待できるのです。

4-2.リラックス効果の向上

DHAは単体でも精神を落ち着かせる効果が報告されていますが、青汁との飲み合わせでリラックス効果の向上も期待できます。
青汁に含まれているカルシウムやマグネシウムは、神経の伝達を正常化しリラックスさせる効果があります。
青汁とDHAを同時に摂取すると、それぞれの成分が同時に作用するので、青汁とDHAの効果を同時に得られます。

4-3.血管、血液の質をさらに良くする

青汁に含まれているビタミンEには、血管を拡張して血流を改善する作用があります。
また、強力な抗酸化作用もあり、血管や血液中の脂質の酸化を防ぐ作用もあります。
その結果、健康な血管と血液が守られるのです。
このビタミンEの作用は、DHAの血管壁や赤血球を柔軟にする作用と相まって血管、血液の質をさらに良くします。
さらに青汁には、赤血球の形成に必要な鉄や銅も含まれており、総合的に血管と血液の健康をサポートします。

4-4.アレルギー予防効果を強化

青汁とDHAの飲み合わせはアレルギー予防効果の強化にも力を発揮します。
青汁はアレルギーの予防にも効果的な飲み物です。
アレルギーは免疫機能の異常な反応により発症します。
青汁は免疫機能を正常化させる作用があるので、アレルギーの予防に効果的です。
青汁のアレルギーの予防に有効な成分は複数あり、優れた予防効果が期待できます。
ビタミンCやビタミンE、βカロテンは強力な抗酸化作用により、細胞を活性酸素から守る成分です。
細胞が活性酸素によりダメージを受けると、細胞が劣化してしまい免疫力が下がります。
このことがアレルギー反応を引き起こす要因のひとつですが、抗酸化作用をもつ青汁の成分の作用で正常な免疫力が維持されると、アレルギーの予防につながります。
また、青汁の食物繊維は腸内で善玉菌のエサになり、善玉菌を増やします。
繁殖した善玉菌は腸内環境を整え免疫力を向上、正常化させるので、アレルギー予防に効果的です。
これらのアレルギー予防効果は、DHAとの飲み合わせによりDHAのアレルギー反応を促進する酵素を阻害する作用と共に発揮されます。

4-5.目の健康を強力にサポート

青汁に含まれるβカロテンは、体内で必要に応じてビタミンAに変換される成分です。
変換され生成されたビタミンAは、目の光を感じる部分の働きを助け、視力を改善します。
一方でDHAは目の網膜にも存在し、目の健康を維持しています。
青汁とDHAの飲み合わせをすると、ふたつの成分の作用を同時に得られるので、より強力に目の健康の維持が可能となるでしょう。

5.おすすめの飲み方

ここでは青汁とDHAを飲み合わせる際に、おすすめの飲み方を紹介します。
継続して飲み合わせを続け、飲み合わせの効果を得るには簡単な方法を実践すべきです。
ご自身に合う方法を選び、飲み合わせを継続してみましょう。

5-1.サプリと共に青汁を飲む

青汁とDHAの飲み合わせの方法で簡単な方法は、DHAのサプリメントと共に青汁を飲む方法です。
カプセル状のサプリメントであれば、味も混ざらずに飲めるので飲みやすいといえます。
また、手軽なので継続もしやすいでしょう。
ただし、サプリメントは成分を抽出して凝縮されているので、過剰摂取にならないよう、摂取量目安は守って飲むようにしましょう。

5-2.青魚と一緒に青汁を飲む

なるべく自然な食材からDHAを摂取したい場合は、DHAが豊富に含まれるマグロやサンマ、アジなどの青魚と共に青汁を飲むようにしましょう。
これらの食材は古くから日本人に馴染みがあり、日本人の体質に相性が良いものです。
青汁と一緒に意識して摂取量を増やすことで、DHAの継続的な補給が可能です。
しかし、毎日食卓に上ると飽きてしまう可能性もあるので、サプリメントと組み合わせて飽きがこない工夫をしても良いでしょう。

6.DHAが配合された青汁

青汁の中にはDHAを配合した青汁もあります。
最初からDHAが含まれているので、より手軽に青汁とDHAの飲み合わせをしたい人は、そのような青汁を摂取しても良いでしょう。

7.脳と身体に良い習慣を

いかがでしたでしょうか?DHAは赤ちゃんからお年寄りまで、生涯にわたり健康をサポートする成分です。
また、青汁も同様に継続して摂取することで長期にわたり健康を維持してくれます。
それぞれ効果が出る仕組みや効果の表れ方に違いがあるので、飲み合わせるとより優れた効果が期待できます。
脳と身体に良い青汁とDHAの飲み合わせで、トータル的に心身の健康を維持していきましょう。

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