青汁による病気の予防(糖尿病)
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青汁による病気の予防(糖尿病)

糖尿病は症状が進行すると死亡することもある危険な病気です。
そのため早期の発見による治療や予防が求められます。
青汁には糖尿病を予防する効果のある成分が含まれています。
今回は青汁の糖尿病予防に効果について詳しくお伝えします。

1.恐ろしい糖尿病

糖尿病はインスリンという血糖値をコントロールするホルモンの働きが低下することや、糖分の摂りすぎでインスリンの働きが追いつかなくなり血糖値が常に高い状態が続くことで発症する病気です。
初期は無自覚な場合が多く、症状が重くなってから気づくことが多い病気です。
症状が重くなると失明や脳卒中、手足の壊疽などの合併症を引き起こし死亡する場合もあります。
糖尿病は症状が重くなると治療が困難になるので、予防をすることが大切です。

2.なぜ青汁は糖尿病の予防に効果的なのか

青汁は糖尿病の予防に効果を発揮しますが、青汁のどのような成分がその効果を発揮するのでしょうか?
この章では青汁の糖尿病の予防に有効な成分について詳しくお伝えします。

2-1.亜鉛がインスリンの働きを正常化

青汁に含まれる亜鉛は生殖機能の向上や正常な味覚の維持など様々な効果があるミネラルですが、糖尿病の予防にも効果的です。
亜鉛はインスリンに働きかけてその働きの正常化を促し糖尿病の予防に効果を発揮します。

2-2.水溶性食物繊維が糖の吸収を穏やかに

青汁に含まれている水溶性食物繊維は胃腸で水分を吸収してドロドロのゲル状に変化します。
この状態の水溶性食物繊維は食品に含まれた糖の吸収を緩やかにして、食後の急な血糖値の上昇を防いでくれます。
食後の血糖値の上昇が続くと、そこから糖尿病が発症する場合があります。
水溶性食物繊維の作用で食後血糖値抑えることで糖尿病を予防することができます。
ただし、あまりにも多く糖質を食べてしまう場合は糖の吸収を抑えきれなくなってしまいます。
意識的に糖質の摂取を控えつつ青汁から水溶性食物繊維を摂取することで、その効果を高めることができます。

2-3.SOD酵素が糖尿病を予防する

青汁の代表的な原料である大麦若葉や明日葉に多く含まれるSOD酵素には強い抗酸化作用があり、様々な活性酸素の害を防ぐ効果があります。
さらにSOD酵素にはインスリンの働きを助け、血糖値を下げる作用が確認されています。
そのためSOD酵素を含む青汁には糖尿病を予防する効果があるといえます。

2-4.マグネシウムが空腹時の血糖値を低下

マグネシウムは骨や歯の主要な成分で、精神を安定させる効果もあります。
糖尿病の患者さんにマグネシウムを摂取させたところ、血糖値の低下が見られました。
そのためマグネシウムには糖尿病を予防する効果があるといわれています。
青汁はマグネシウムの補給もできる飲み物です。

2-5.ビタミンB2が糖の代謝を促進し糖尿病を予防

ビタミンB2は糖の代謝を促進し、糖を分解する働きがあります。
糖尿病は血液中の血糖値が高い状態が続いてしまう病気です。
糖の分解が進むとインスリンが血糖値をコントロールしやすくなり、糖尿病が予防されます。
青汁にはビタミンB2が含まれています。
そのため糖尿病予防に効果的であるといえるのです。

2-6.桑の葉に含まれるDNJが糖の吸収を抑える

桑の葉は青汁の原料のひとつです。
桑の葉にはDNJと呼ばれる成分が含まれています。
DNJは正式名称をデキオシノジリマイシンといいます。
DNJには糖の吸収を抑えて血糖値の上昇を防ぐ働きがあります。
さらにインスリンが分泌される膵臓を守る働きもあり、これらの作用で糖尿病を予防する効果が期待できます。

2-7.ゴーヤが血糖値を低下させる

ゴーヤは青汁の原料として使用されることもある野菜です。
独特の苦みがあるため、ニガウリとも呼ばれています。
ゴーヤには脂肪細胞や筋肉のブドウ糖の吸収率を高めて血糖値を低下させる働きがあります。
また、糖質の代謝率を高めるビタミンB1が多く含まれており、糖尿病予防に効果的です。

2-8.カルコンが糖尿病を予防する

明日葉にはカルコンと呼ばれる明日葉特有のポリフェノールが含まれています。
カルコンには血糖値をコントロールするインスリンの働きを正常化する作用があります。
また、血糖値を低下させる作用もあり、これらの作用により血糖値を正常値で安定させ、糖尿病を予防する効果が期待できます。

3.青汁の糖尿病予防効果をさらに高める方法

青汁にはインスリンや血糖に働きかけて糖尿病を予防する成分が多数含まれています。
そのため青汁を飲み続けるだけでも優れた糖尿病予防効果が期待できますが、この章ではその効果をさらに高める方法について詳しくお伝えします。

3-1.ハチミツ入りの青汁を飲む

ハチミツは強い甘さをもっていますが、他の糖分に比べて血糖値の上昇が緩やかな性質があります。
そのため血糖値の上昇を抑えることができ、糖尿病の予防に効果を発揮します。
自分でハチミツを青汁に加えても良いですし、市販されているハチミツ入りの青汁を購入しても良いでしょう。
ハチミツ入りの青汁は飲みやすく人気があります。
しかも血糖値が気になる人も飲めるため、糖尿病の予防をしながら長く続けやすい青汁といえます。
ただし、すでに糖尿病の人はハチミツの糖分でも血糖値を上昇させる場合がありますので、医師の指示に従うようにしましょう。

3-2.黒豆茶で青汁を割って飲む

黒豆茶にはポリフェノールの一種であるアントシアニンにはインスリンの働きを正常化させるホルモンを活性化させる働きがあります。
そのため黒豆茶には糖尿病の予防効果が期待できます。
この黒豆茶に青汁粉末を溶かして飲むことで、青汁の有効成分と黒豆茶のアントシアニンを同時に摂取することができ、よる優れた糖尿病の予防効果を同時に得ることができます。

3-3.モロヘイヤと共に青汁を摂取する

糖尿病の予防には血糖値をコントロールするインスリンの働きを正常化させることや、血糖値を上げることを抑える必要があります。
モロヘイヤにはムチンと呼ばれる糖の吸収を緩やかにする作用があります。
その作用で血糖値の上昇を抑えるので、モロヘイヤを摂取することは糖尿病の予防に繋がります。
モロヘイヤと共に青汁を摂取することで、それぞれの有効成分が同時に作用し、さらに高い効果が期待できます。
具体的にはモロヘイヤの粉末は水分に溶けにくいが油分と相性が良いため、お好み焼きやホットケーキに混ぜるとふっくらと仕上がります。
その際に青汁粉末も混ぜることでそれぞれの有効成分が同時に得られ、味もおいしく頂くことができます。
モロヘイヤも青汁も植物性の栄養素を補給できる優れた食品です。
普段から積極的に摂取することで食生活のバランスを改善しつつ糖尿病を予防することができるでしょう。

3-4.難消化性デキストリンを青汁に添加する

難消化性デキストリンとはトウモロコシのデンプンなどから抽出される食物繊維の一種です。
難消化デキストリンには糖の吸収を緩やかにする作用があるため、血糖値の上昇を抑えて糖尿病を予防する効果が期待できます。
そのため難消化デキストリンは、特定保健用食品(トクホ)の成分のひとつとして指定されています。
青汁には元々食物繊維が含まれていますが、難消化デキストリンを添加して飲むことでさらに大きな効果が得られるようになるでしょう。
現在市販されている青汁の中には難消化デキストリンが配合されているものもあります。
その中には特定保健用食品に指定されているものもあります。
それらの青汁を選んで購入することも良いでしょう。

3-5.イヌリンが含まれる食品と共に青汁を飲む

イヌリンには糖分の消化吸収を緩やかにして、血糖値の上昇を抑える働きがあります。
現代日本人の食事は糖質が多くインスリンの働きに負担をかけるので血糖値が高い状態が続き、糖尿病になる人が増加しているといわれています。
イヌリンの血糖値の上昇を抑える効果と青汁に含まれている亜鉛などのもつインスリンの働きを高める効果を同時に得ると、大きな糖尿病予防効果が期待できます。
イヌリンはごぼうなどに多く含まれている他、サプリメントからも摂取可能です。
また、ゴボウを配合した青汁も販売されており、そのような青汁を購入しても良いでしょう。
青汁とイヌリンの相乗効果が期待できます。

3-6.過食を避け、青汁を飲む習慣を付ける

この章で紹介している方法で青汁を飲むことで、より高い糖尿病予防効果が期待できますが、同時に過食を避けることも大切です。
有効成分を摂取してもその効果を上回ってしまうペースで過食をしては効果を実感することはできません。
糖尿病予防の原因になる糖質を制限することで、より青汁の効果を確かなものにすることができます。
その上で青汁を飲む習慣をつけると、しっかりと有効成分を作用させることができます。
また、過食を避けると適正な食事量でバランスのとれた栄養素を摂る必要がでてきます。
過食を避けながら偏食でいると必要な栄養が常に不足してしまうからです。
青汁は現代人に不足しがちな植物性の栄養素を補給する上でも適した飲み物といえます。
青汁を飲むことで糖尿病を予防しつつ、必要な植物性の栄養素を補給しましょう。

4.青汁を飲む習慣をつけて糖尿病を予防しよう

いかがでしたでしょうか?青汁には糖尿病の予防に有効な成分が含まれています。
糖尿病は気が付かないうちに症状が重くなりやすい病気です。
悪化してからでは治療が困難なため、普段からの予防対策が大切です。
青汁を飲む習慣をつけ、糖尿病を予防しましょう。

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