青汁の形状(冷凍・液体)
青汁の口コミとランキング
メインイメージ

青汁の形状(冷凍・液体)

青汁の形状には様々なものがありますが、冷凍タイプと液体タイプの青汁は生の素材から絞られた青汁に一番近い品質を保っている形状の青汁といえます。
今回は青汁の形状のひとつである冷凍タイプと液体タイプの青汁についてお伝えします。

1.青汁の形状1.冷凍タイプの青汁

冷凍タイプの青汁は、製造工程で青汁を急速に冷凍して作られます。
あるメーカーの冷凍タイプの青汁は、冷凍タイプの青汁の原料を搾る段階から外気が工場に入り込まないように密閉し、工場内部を低酸素状態にして青汁の酸化を極力防いだ状態でパックに充填し、マイナス40℃もの低気温下で急速に冷凍します。
このような特殊な製法で冷凍タイプの青汁は製造されます。
冷凍タイプの青汁は、鮮度を保ち、新鮮な青汁をお届けするためのメーカーの工夫の賜物といえるでしょう。

2.冷凍タイプの青汁の特徴

冷凍タイプの青汁には、ほかの青汁にはない特徴があります。
冷凍タイプの青汁は解凍をする手間があるために、飲むまでの過程が面倒と感じる人もいるかもしれません。
しかし、手間をかける分のメリットがそこにはあるのです。
冷凍タイプの青汁には、以下のようなメリットがあります。

2-1.搾りたての青汁に近い品質

食品は冷凍化することで腐敗の進行を遅らせることができます。
熱や酸化による品質の劣化も避けられます。
そのため冷凍化された青汁は、搾りたての生の青汁に近い状態で保存できるのです。
ただし、高い品質が維持できる期間は3カ月ほどです。
生の状態に近い新鮮な青汁を飲みたい場合は3カ月以内に冷凍タイプの青汁を飲み切ることにしましょう。

2-2.苦みやにおいが抑えられる

急速に冷凍さえて作られた冷凍タイプの青汁は、青汁独特の苦みやえぐみが抑えられます。
特にケールの青汁は苦みが強いものですが、冷凍タイプのケールの青汁は、液体タイプのケールの青汁よりも苦みが抑えられます。
急速に冷凍することで青汁の原料の苦みをすべて抑えることはできませんが、多くの人がその飲みやすさを実感しています。

3.冷凍タイプの青汁はこうして作られる

冷凍タイプの青汁は、搾汁した青汁をパックに充填後、急速に冷凍して製造します。
そのまま冷凍状態を維持したまま出荷され、店頭や通販でも冷凍状態のまま販売されます。
製造から販売時まで冷凍状態を維持することで、新鮮な冷凍タイプの青汁が提供されるのです。

4.冷凍タイプの青汁の注意点

冷凍タイプの青汁を飲む際の注意点は、解凍を電子レンジで行わないことです。
電子レンジで解凍してしまうと、場合により袋が破損してしまうことがあります。
また、加熱により失われやすいビタミンCなどの栄養素に影響がでる場合もあるので、冷凍タイプの青汁を解凍する際は水かぬるま湯でゆっくりと解凍しましょう。
冷凍タイプの青汁を家庭で保存する際は、必ず冷凍庫に冷凍状態のまま保存します。
室内や冷蔵室では冷凍状態が維持できず、品質が急速に劣化しますので、冷凍庫で保存するようにしましょう。
解凍した冷凍タイプの青汁は、その日のうちに飲むようにしましょう。

5.青汁の形状2.液体タイプの青汁

液体タイプの青汁は、青汁の元祖ともいえる青汁です。
1940年代に普及が始まった青汁も液体タイプの青汁でした。
現在では粉末タイプや錠剤タイプの青汁も販売されていますが、どの青汁にも「汁」という液体を表す単語が使われているように、液体タイプの青汁は今でも青汁の代表的な形状といえます。
現在では液体タイプの青汁は様々な味のものが販売されており、ますます普及しています。

6.液体タイプの青汁の特徴

液体タイプの青汁には様々な特徴があります。
青汁の元祖として代表的な形状である液体タイプの青汁には優れた特徴があり、それらの特徴が液体タイプの青汁の人気を現在でも支えています。
液体タイプの青汁には以下のような特徴があります。

6-1.開封してそのまま飲める

液体タイプの青汁は、開封すればそのまま飲むことができます。
液体タイプの青汁は一回分の摂取量に丁度良い用量で販売されているものが多く、購入後にすぐに飲めることがメリットです。
また、冷凍タイプの青汁ほどではありませんが、搾りたての鮮度が保たれているので新鮮な青汁が楽しめます。
ただし、開封後は空気に触れて酸化が進むので早めに飲むようにしましょう。

6-2.色々な味の青汁がある

液体タイプの青汁は、現在では色々な味があります。
果汁入りで甘酸っぱく、ジュース感覚で飲めるものや、黒糖やハチミツ入りで甘さを加えたものもあります。
これらの原料は天然のものなので、青汁の健康効果にプラスした健康効果を期待できます。
しかし、中には人工甘味料などを使用した青汁もあります。
人工甘味料は自然界に存在しない物質で、化学的に合成された成分です。
基準値内で使用されるため、健康に問題はないといえますが、人によっては化学的な物質に過敏に反応し、体調不良につながる場合があります。
人工的なものを摂りたくない人は化学的な甘味料が使用された青汁は控えるようにしましょう。

7.液体タイプの青汁はこうして作られる

液体タイプの青汁は、素材のケールや大麦若葉を洗浄、カットした後に搾汁されて作られます。
搾汁には搾汁機が使われますが、メーカーにより使用する搾汁機の機能に違いがあります。
搾汁をする際に繊維質の一部が失われるものと、ほとんど繊維質を失わずに搾汁するものがあります。
より繊維質を多く摂取するにはほとんど繊維質を失わない搾汁ができる機械で製造された青汁を飲むと良いでしょう。
搾汁機の情報はメーカーのホームページや問い合わせで確認できます。

8.液体タイプの青汁の注意点

液体タイプの青汁の注意点は、粉末タイプの青汁などに比べ、製品自体の重さがあり、保存する場所もそれなりに必要になることです。
1か月分などそれなりの量の液体タイプの青汁をまとめて購入すると置き場所に困る場合があります。
また、粉末タイプの青汁や錠剤タイプの青汁に比べるとやや重く大きさも小型のペットボトルほどあるので、持ち運びに不便に感じる場合もあります。
それらの点に注意して問題がないようでしたら、新鮮な青汁が開封してすぐに飲める液体タイプの青汁は便利な青汁として健康効果をサポートしてくれるでしょう。

9.冷凍タイプと液体タイプ、どちらも優れた点がある

青汁は長く飲み続けることでその効果を発揮する飲み物です。
例えば新鮮さにこだわり冷凍タイプの青汁を選んでも、忙しさから解凍する時間が中々とれないようでは飲み続けることはできません。
味が好みではない場合も続けることは難しいでしょう。
青汁に期待する効果はもちろん、味や飲み方も自分に合うものを選びましょう。
そうすることで長く青汁を続けることができるようになり、目的とする効果を得ることができるでしょう。
今回お伝えしたように、冷凍タイプの青汁と液体タイプの青汁にはどちらにも優れた点があります。
どの形状の青汁の優れた点が自分の生活スタイルや目的に合うのかを知ることが大切です。

トップに戻る