モリンガ茶と青汁の違い
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モリンガ茶と青汁の違い

モリンガ茶は健康茶として最近注目されているお茶です。
健康のためにお茶を飲む人は多くいますが、モリンガ茶にはどのような効果があるのか、そして同じく健康飲料として人気の高い青汁との違いはどのような点なのか、モリンガ茶と青汁の違いについて詳しくお伝えします。

1.モリンガ茶とは?

まずはモリンガ茶について説明します。
モリンガ茶はモリンガという植物から作られるお茶です。
モリンガはインドで盛んに栽培されており、日本では熊本、鹿児島、沖縄など南の地域で栽培されています。
モリンガはほとんどの部分を食用として食べることができ、実やサヤからはオイルが抽出できます。
モリンガ茶はモリンガの葉を加工して製造されます。
モリンガ茶には100種類近くの栄養素が含まれており、栄養補給源として飲まれています。

2.モリンガ茶と青汁の違い

青汁もモリンガ茶も他の一般的な野菜に比べて高い栄養素の含有率と、含有数があり、健康効果が期待できる飲み物です。
この二つの飲み物の違いはどのようなものがあるのでしょうか?この章ではモリンガ茶と青汁の違いを詳しくお伝えします。

2-1.モリンガ茶と青汁の違い1・有効成分の違い

モリンガ茶と青汁には共通する有効成分が多く含まれています。
また、それぞれ固有の成分もあり、青汁にはケールに含まれている質の良い睡眠を促すメラトニンや、明日葉に含まれている強い抗酸化作用があるカルコンといった特有の成分があります。
モリンガにはアミノ酸類も含まれています。
モリンガ茶と青汁の共通する成分は、どちらも一般的な野菜よりも高い含有量で含まれていますが、青汁は原料を丸ごと使用して作られます。
そのため摂取できる栄養素の量は青汁の方が多くなります。
モリンガ茶は茶葉を摂取せずにお湯に抽出した成分をお茶として摂取するので、どうしても青汁よりも有効成分の摂取量が少なくなります。
より多くの有効成分をモリンガから摂取したい場合は、モリンガを粉末化したモリンガパウダーでの摂取をおすすめします。

2-2.モリンガ茶と青汁の違い2・健康効果の違い

モリンガ茶と青汁では健康効果に違いがあります。
モリンガ茶には炎症を抑える効果があり、口内を清潔に保つ効果が期待できます。
また、モリンガ茶は抹茶のような味がするといわれており、リラックス効果を感じる人もいます。
モリンガ茶も青汁もビタミン類、ミネラル類を豊富実含みますので、どちらも共通して免疫力の向上やアレルギー体質の改善、美肌効果などの共通する効果もあります。
青汁は丸ごと原料を使用しているので不溶性食物繊維もしっかりと摂取できます。
そのため青汁には不溶性食物繊維の腸の働きを活発化させる効果も期待できます。
モリンガ茶は葉から抽出した成分を摂取するので、水に溶けない不溶性食物繊維の摂取はできません。
不溶性食物繊維も摂取したい場合はモリンガパウダーを摂取すると良いでしょう。

2-3.モリンガ茶と青汁の違い3・価格の違い

モリンガ茶はティーバッグのもので一日一回飲むと、1カ月で1200円から2000円の品が多く販売されています。
安いものはティーバッグが20袋入りでワンコイン(500円)をきるものもあります。
モリンガを粉末状にしたモリンガパウダーは1か月分で2000円から3000円ほどで販売されています。
どちらもそこまで高い価格ではありませんので続けやすいといえるでしょう。
青汁は種類により1か月分で1000円から4000円で販売されています。
青汁もリーズナブルな価格で購入することができます。
また、青汁の場合は多くのメーカーから定期購入で購入可能です。
モリンガ茶も青汁に比べ数は少ないですが定期購入できるメーカーもあり、どちらも定期購入割引で購入できるので、長く飲み続けるには定期購入がおすすめです。

2-4.モリンガ茶と青汁の違い4・原料の違い

モリンガ茶はモリンガの葉を乾燥させて作られます。
また、モリンガパウダーは葉以外に実やサヤも使用しますので、より多くの栄養素が含まれています。
青汁の原料はケールや大麦若葉、明日葉で、最近では桑の葉やクマザサ、ゴーヤやブロッコリーも青汁の原料として使用されています。
より多くの栄養素を摂取したい場合は原料を丸ごと使用する青汁や、葉と共に実やサヤも使用するモリンガパウダーの購入がおすすめです。

2-5.モリンガ茶と青汁の違い5・味の違い

モリンガは別名ワサビノキとも呼ばれています。
そのためモリンガ茶もワサビのような辛みや刺激があるかもと思っている人もいるようですが、実際にモリンガ茶を飲んだ人の感想は、コーン茶やほうじ茶のような味というものが多く、モリンガ茶の味は香ばしい香りがしてクセがないことが特徴です。
因みにワサビノキの名前の由来は、モリンガの根が西洋ワサビのような味や刺激をもっていることから名付けられました。
青汁の味は原料により異なります。
ケールの青汁は強い苦みと独特のクセが特徴です。
明日葉の青汁はせり科の植物特有の香りがありますが、苦みはそれほど強くありません。
多くの人の感想で飲みやすいといわれる青汁は大麦若葉の青汁です。
苦みがほとんどなく、抹茶のような味がします。
青汁は苦くてマズいというイメージがありましたが、原料の違いで飲みやすいものや、果汁や黒糖、ハチミツを加えて飲みやすくしたものもあり、現在では飲みやすい青汁もたくさん販売されています。

2-6.モリンガ茶と青汁の違い6・飲み方の違い

モリンガ茶はお茶ですので緑茶や紅茶のように熱いお湯を注いで成分を抽出して飲む飲み方が一般的です。
モリンガ茶のタイプによっては水でじっくりと時間をかけて抽出するものもあります。
またモリンガパウダーは水やお湯に溶かして抹茶のように飲むこともできます。
青汁はタイプにより飲み方が変わります。
液体タイプの青汁はそのまま飲めますし、粉末タイプの青汁は水やフルーツジュースに溶かして飲むことができます。
また粉末タイプの青汁は料理に混ぜて食べることもできます。
その他少量の水で飲むことができる錠剤タイプの青汁もあります。

2-7.モリンガ茶と青汁の違い7・知名度の違い

モリンガはインドではインドの伝統的な医学であるアーユルヴェーダでも使用される知名度の高い植物ですが、日本では一般的な知名度はそれほど高くはありません。
今後徐々に知名度が高まることが予想されます。
一方青汁の知名度は高く、青汁を飲んだことがない人でも青汁という言葉を聞いたことはあるという人が多いと思います。
実際に青汁は全国的に飲まれている健康食品で、通信販売やスーパーの店頭などで気軽に購入できます。

2-8.モリンガ茶と青汁の違い8・歴史の違い

モリンガ茶の原料の葉が採れるモリンガは、古くからインドでは健康に良い食物として親しまれてきました。
インドの伝統医学であるアーユルヴェーダでも取り入れられており、モリンガの歴史は数千年もの長さがあります。
数千年の長きに渡りインド人の健康を支え、現在では世界中で人々の健康を支えています。
日本でのモリンガの歴史はまだ浅いですが、これから普及してゆくものと考えられます。
青汁の歴史は近代になってから始まります。
青汁は1940年代に遠藤仁郎博士がケールの青汁の普及を始めてから広がり始めました。
また、1980年代からは九州のメーカーがケールの青汁の量産を開始、テレビで紹介されると共に全国に広まります。
このように青汁自体の歴史は近代から始まりましたが、その背景には日本人の体質が野菜を多く摂ることに向いているという事実があります。
元々日本人は古代より菜食中心の民族でした。
それが近代に入り食生活の欧米化が進み、肉食偏向になりがちになり健康を損なう人が増えたのです。
青汁はそんな現代人の野菜不足を解消する優れた食品として、菜食中心の日本人に合った食生活のバランスを取り戻すことに大きな役割を果たしているのです。

3.モリンガ茶と青汁は続けやすい健康食品

モリンガ茶と青汁はどちらも健康効果や美容効果があり、価格も手ごろなので続けやすい健康食品であるといえます。
どちらも健康食品なので併用も可能です。
自分に合う製品を飲み続け、日々の健康や美容に役立てましょう。

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