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青汁を活用したヘルシーごはんレシピ!

美容と健康に良いと評判の青汁は、野菜の絞り汁という特性を利用して様々なお料理に応用されています。
こうした応用範囲の広さも人気の1つです。
ストレートに飲めば苦みが気になるという人でも、おいしく腹持ちの良い軽食となれば気軽に続ける事ができます。
ニガウリという野菜もあるくらいですから、青汁の苦みがアクセントになって料理の旨みをひきたててくれる事もあります。
加熱すれば若干栄養成分が飛んでしまうという難点はありますが、人肌温度よりも若干高い程度なら心配ありません。

夏は冷たく冷やしたゼリーや冷製おやつにしていただくのも良いですし、冬はホットグリーンミルクのようにして飲めば、カルシウムも一緒に補給できるのでヘルシーなドリンクになります。
では軽食としていただきたいという場合は、どのように使えば良いでしょうか。
自宅で趣味のパンを焼くという人におすすめなのは青汁ブレッドです。
普段作っているパンに粉状の青汁1袋を混ぜるだけで完成です。

食卓に野菜をもっと増やしたいという時にも使えます。
おにぎりに青汁粉末をまぶせてふりかけ風にしてみても、おいしくて栄養バランスが良いヘルシーにぎりめしになります。
苦みが気になるという人は苦みが少ない製品を選んで使ってください。
チャーハンの最後にご飯にまぶしたグリーンライスというのもおもしろいです。
最後にまぶすだけなので青汁の栄養成分をそのままいただく事ができます。

その他パスタに混ぜたグリーンパスタや、炊きあがったご飯に色よく混ぜた後でとろろ汁をかけていただくとろろ汁、抹茶風味を生かした青汁炊き込みご飯など、アイディア次第で諸々のお料理に使う事ができます。
パンを焼く習慣がないという人も炊飯器をフルに使う事で、様々な軽食パンを焼くことができます。
もっとも手軽にできる蒸しパンも、この要領でおいしく作る事ができます。
どのように体に良いものであっても継続しなければ意味がありません。
なかなか続かないという人は試してみてください。
また、こちらの青汁を飲むタイミングについての記事も参考にご覧ください。

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