安全な青汁を選ぶために
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安全な青汁を選ぶために

青汁は健康効果や美容効果が期待できる優れた健康食品です。
しかし、数多く販売されている全ての青汁が安全とはいい切れません。
そこで今回は、安全な青汁を選ぶために必要なポイントをまとめてみました。
青汁を購入する際の参考になれば幸いです。

1.青汁に潜む危険性

青汁の摂取にはリスクがあるのでしょうか?青汁に限らず全ての食品にはアレルギーや異物混入など何らかのリスクがあります。
もちろん信頼できる食品メーカーは、そのリスクを可能な限り低くするため日々努力をしています。
多くの青汁メーカーも日々品質管理の徹底や改良を重ねています。
そのため現在の青汁の品質は依然と比べてとても高くなっており、ますます需要が高まっている食品のひとつといえます。
しかし、消費者として自分や家族の健康を守るため、青汁に潜む危険性について理解しておく必要があります。
その上で青汁を摂取すれば、より安全に青汁を継続できるでしょう。

2.過去にはメーカーの自主回収の例も

過去には青汁の摂取で実際に健康被害がでた例や、メーカーが自主回収をした例もあります。
国民生活センターに届けられた情報では、あるメーカーの青汁が原因で体調を崩した例が報告されています。
また、中国産の原料を使用した青汁から基準値以上の残留農薬が検出され、自主回収をしていた例もあります。
その他、包装している容器に小さな穴が空いていた例や、成分表示には表示されていない小麦粉が混入していた例があります。
このような事例は決して多く起きているものではありません。
しかし、実際に今後も起こりうる可能性はあるので、より安全な青汁を選ぶ必要があるといえます。

3.安全な青汁選びのポイント

より安全な青汁選びをするために、消費者の側からできることもあります。
青汁を購入する際に自分でできる簡単なチェックポイントを意識すれば、より安全な青汁を購入できます。
この章では自分でできる、安全な青汁を選ぶためのチェックポイントを紹介します。

3-1.添加物の有無をみる

食の安全を守るために気をつける点のひとつは、添加物の有無です。
食品には保存や味付け、香り付けなどの目的で食品添加物を添加する場合があります。
それらの添加物は国の基準値内で使用されていますが、食品添加物に敏感な人や小さなお子さん、お年寄りは一般の人よりも影響が出やすい可能性があるので注意が必要です。
特に子供はお菓子やインスタント食品を多く食べる傾向にあり、複数の食品から食品添加物を摂取してしまうと過剰摂取になる危険性が高まります。
また、代謝や毒物の分解に必要な肝臓や腎臓に障害がある人も、食品添加物をうまく分解できずに副作用が表れる可能性があります。
保存料や人工甘味料などは本来身体に不要なものです。
青汁は健康や美容のために飲むものですので、より安全に青汁を摂取するにはなるべく食品添加物が添加されていない青汁を選びましょう。

3-2.農薬に注意する

青汁の原料には農薬が使用される場合があります。
農薬には原料の野菜の病気を予防する効果や害虫の繁殖を抑える効果がありますが、その成分は人体にとっても有害です。
残留農薬が青汁から検出された例も報告されており、注意が必要です。
信頼できるメーカーでは、青汁の原料を加工する際に機械や手作業で何回かの段階に分けて洗浄をします。
この作業を徹底しているメーカーでは原料に農薬が残留せず、安全な状態で青汁へ加工されます。
また、自社農園を所有しているメーカーでは広大な土地を青汁専用の農地として管理し、低農薬栽培や無農薬栽培を実現しています。
これらの情報は、メーカーのホームページなどで公開されており誰でも閲覧可能です。
中には原料の栽培されている農園や、加工工場を見学できるメーカーもあります。
農薬が残留している危険性がない青汁選びをすれば、より安全な青汁を購入できるでしょう。

3-3.アレルゲンに注意する

アレルゲンとはアレルギー反応を引き起こす原因物質です。
人によりアレルゲンは様々で、有名なものには花粉症を引き起こす花粉や、比較的アレルギー患者が多い小麦粉やそば粉などがあります。
通常青汁は体質を改善しアレルギーを緩和、改善する効果が期待できる飲み物なのですが、稀に青汁がアレルゲンとして作用する人がいます。
この場合は、青汁がアレルギー症状を引き起こしてしまうので青汁を控える必要があります。
しかし、ある原料ではアレルギー症状がでるが、他の原料では問題ない人もいます。
そのような人はアレルゲンである原料の青汁を避ければ青汁の摂取が可能です。
アレルギー症状がでない青汁の摂取を継続すると、アレルギー体質が改善されて今までアレルギー反応がでていた原料の青汁も摂取できるようになる例もあります。
アレルギー反応がでない青汁を選ぶことが、安全な青汁を選ぶためのポイントのひとつです。

3-4.飲む人の年齢、体質に合わせて選ぶ

青汁は老若男女問わずに摂取可能な飲み物です。
離乳食期の赤ちゃんにも少量を離乳食に混ぜて与えられます。
しかし、飲む人の年齢や状態に応じて適する青汁が変わる場合があります。
1歳以下の赤ちゃんは、ボツリヌス菌というハチミツに含まれる可能性がある菌に対する抵抗力が未熟なため、ハチミツ入りの青汁は避けるようにします。
また、カフェインも分解に時間がかかるため、カフェインが含まれた青汁も避けるようにしましょう。
妊婦さんも胎児にカフェインが影響する可能性があるため、カフェイン入りの青汁は避けましょう。
また、一般の人でもカフェインに敏感な人はカフェインが含まれていない青汁を選びましょう。
このように、青汁を飲む人の年齢や体質に合わせた青汁選びをすると、より安全に青汁を摂取できるでしょう。

3-5.製造方法を調べる

信頼できるメーカーでは青汁の製造には栄養を壊さずに安全な青汁ができるように、最先端の技術が導入されています。
栄養面はもちろん、安全面でも徹底した管理がされています。
食品の扱いで一番重要なことは、食中毒の予防でしょう。
青汁の製造過程でも、食中毒を引き起こす雑菌が混入しないようにしっかりと殺菌処理が行われます。
殺菌処理には加熱殺菌が行われる場合が多いのですが、原料を高温で長時間過熱してしまうと、失われてしまう栄養素がでてきます。
そこで瞬間殺菌処理などを行い、栄養素を極力壊さずに殺菌処理ができる工夫がなされています。
また、異物の混入も危険な問題です。
青汁の製造工場では、金属探知機などを使用して、異物が混入しないようにチェックをして青汁を製造しています。
また、機械だけでは分からないような微妙な品質のチェックをするため、目視による検査も併せて行うメーカーもあります。
さらに味についても基準になる風味やバランスに照らし合わせて、実際に飲み検査する工場もあります。
このような人間の感覚を取り入れた検査を「官能検査」といいます。
これらの情報はメーカーのホームページで閲覧できるものや、問い合わせをすると答えてくれるメーカーもあります。
ホームページを見ても製造方法が分からず、問い合わせもできないようなメーカーの青汁は避け、製造方法が分かる良心的なメーカーの青汁を購入するとより安全といえるでしょう。

3-6.口コミ、レビューを参考にする

最近ではインターネットの発達により、個人の感想や口コミが以前よりも得やすくなりました。
大手通販サイトなどでは、青汁の購入者が実際に飲んでみた感想や効果を自由に書き込めるページがあり誰でも閲覧可能です。
中には偽物の情報もあるようですが、人気のある商品ほど不特定多数の購入者が書き込みを残すので信頼性が高まります。
個人で撮影した動画を投稿して、自分が試した青汁の評価を投稿している人もいます。
彼らの多くは食品の専門家ではありませんが、リアルな消費者の声が伝わってくるので青汁選びの参考になるでしょう。
青汁は普及し始めた頃、口コミで徐々に広がりだしました。
現在でも口コミやレビューは安全な青汁を選ぶために有効な情報といえるでしょう。

3-7.自分の体感を信頼する

人間には自分の身体の反応で、その食品が身体に良いものか悪いものかを判断する能力があります。
例えば、身体に良く必要な栄養が含まれているものはおいしく感じますし、身体に悪いものはにおいや味である程度判断できます。
万が一毒物を摂取してしまっても、嘔吐や下痢を起こして体外に排出しようとします。
青汁を選ぶ際も自分の体感を大切にすると、より安全な青汁選びができるでしょう。
この体感は経験により精度が上がります。
子供の頃はマズいと感じていた食品が、大人になるにつれて食べられるようになるのも味覚の精度が経験により向上するからです。
もしもある青汁を1カ月ほど継続してみて、摂取後の身体の変化や体感から自分に合わないと感じる人は、一旦その青汁の摂取を止め医師に相談するなどの慎重さも必要です。
青汁は摂取の継続によりその効果を発揮します。
味も含め自分の身体に合う青汁を選ぶことで、より安全に無理なく青汁を継続できるでしょう。

4.良い青汁を見つける努力を

青汁は末永くお付き合いしたい飲み物です。
より安全な青汁選びをすれば、安心して青汁を継続できます。
健康や美容のために始めた青汁で健康を損ねてしまっては本末転倒です。
今回お伝えしたポイントに気をつけ、自分に合う青汁を見つけましょう。
現在は実に様々な種類の青汁が販売されています。
その中から良い青汁を見つけるには、ある程度努力も必要です。
しかし、一度自分に合う良い青汁が見つかれば、その青汁は生涯に渡りあなたの健康維持に役立つ良いパートナーになるでしょう。
安全な青汁を選び、健康や美しい身体を維持してゆきましょう。

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