1杯の青汁で野菜どれぐらい分になるか
青汁の口コミとランキング
メインイメージ

1杯の青汁で野菜どれぐらい分になるか

青汁は野菜不足を解消する健康食品といわれています。
実際に青汁を飲み続けて野菜不足の解消を実感している人が多いことも事実です。
では、1杯の青汁で野菜どれぐらい分になるのでしょうか?青汁の一日の摂取量目安分で不足分の野菜をカバーできるのでしょうか?
今回は1杯の青汁が野菜に換算するとどれぐらいの量になるのかについてお伝えします。

1.青汁の栄養素を一般的な野菜と比較すると?

青汁には各種ビタミン、ミネラルや食物繊維、クロロフィルなどの植物性の栄養素が豊富に、しかもバランスよく含まれています。
そのため青汁はわずかな量で不足しがちな野菜の栄養素を補えるのです。
代表的な青汁の原料の一つである大麦若葉を例に挙げると、一般的な野菜であるほうれん草と比較して、ビタミンCが約3倍、カルシウムが約10倍、食物繊維が約17倍と、かなり多くの栄養素が含まれていることが分かります。
ケールなど他の青汁の原料になる植物も、個々の栄養素の含有量はそれぞれ違いますがどの原料も一般的な野菜よりも多くの栄養素を含んでいます。
そのため青汁はわずかな量で不足しがちな野菜の栄養素を補うことができるのです。

1-1.1杯の青汁と同じ栄養を含む野菜の具体的な量

それでは1杯の青汁で同じ分の栄養を含む野菜の量はどれぐらいになるのでしょうか?
青汁のタイプやメーカー多種類の違いにより差はありますが、青汁1杯で野菜に換算すると40gから100g分の野菜の栄養が補えるといわれています。
青汁は粉末タイプで1杯分わずか3gから4gです。(この粉末を100mlほどの水などに溶かして飲みます)
これだけの量でかなりの量の野菜の栄養素をカバーできるのですから青汁は優れた健康食品といえるでしょう。

2.一日の野菜の摂取量目安は何グラム?

1杯の青汁がどれぐらいの量の野菜に匹敵するかは分かりましたが、そもそも一日に必要な野菜の摂取量目安はどれぐらいなのでしょうか?
厚生労働省の推奨する野菜摂取量目安は一日に350gです。
これを毎日野菜だけで摂ろうとするとかなり大変です。
実際日本人の野菜の摂取量は不足しており、平均で男性が60g、女性で90g不足しています。
特に20代から30代の男女で不足する傾向が見られ、その世代での野菜の不足分の平均は110gにもなります。
それに比べ肉類や脂肪の多い乳製品は過剰に摂りすぎる傾向になります。
そのため栄養バランスが崩れ、成人病や生活習慣病を発症する人が増加しています。
青汁はわずかな量で野菜の不足分を補うことができます。
1杯の青汁で40gから100gの野菜の栄養素を補給できるのですから、一日に1杯から2杯の青汁を飲めば不足分の野菜の栄養素を補えます。
青汁は現代人の野菜不足を解消する、手軽で優れた飲み物です。

3.野菜ジュースと青汁の違い

青汁と似た飲み物に野菜ジュースがあります。
野菜を絞りジュースにしたものです。
もちろん野菜ジュースも不足しがちな野菜を補う効果があります。
また、多くの野菜ジュースにはトマトが原料として使用されており、リコピンなど青汁には含まれていない栄養素も補給できます。
しかし、野菜ジュースのほとんどの栄養素は青汁を飲むことでも補給できます。
また、青汁には野菜ジュースに含まれていないSOD酵素やメラトニン、カルコンといった有効成分が含まれています(SOD酵素は大麦若葉、メラトニンはケール、カルコンは明日葉の栄養素です)野菜ジュースと青汁、どちらも健康に良い飲み物といえますが、もしどちらの栄養素も補給したい場合は、粉末タイプの青汁を野菜ジュースに溶かして飲むと良いでしょう。
お互いの栄養素を全て含んだ、パワフルな飲み物になります。

4.青汁の利点

青汁には野菜に換算すると40gから100gもの栄養素が含まれています。
さらに青汁には野菜にはない利点があります。
この章では青汁の優れた利点についてお伝えします。

4-1.栄養の吸収率が高く、速やかに吸収される

青汁はどのタイプでも原料を微細粉末化してから加工されます。
そのため摂取すると消化活動に負担をかけることなく速やかに吸収されます。
また、野菜は種類によっては硬い葉の細胞壁に栄養が閉じ込められているので栄養の吸収率が悪いものもありますが、青汁は微細粉末化されているので栄養の吸収率も高く、栄養を効率よく吸収できます。
青汁の栄養は野菜に換算すると40gから100gですが、同じ量の野菜よりも栄養の吸収率が高く、消化にかかる時間も少ないため速やかに栄養が吸収されます。

4-2.様々なタイプがあり、生活スタイルに合わせやすい

青汁には液体タイプや粉末タイプ、錠剤タイプなど様々なタイプがあります。
どのタイプも調理する必要はなく、そのまま飲めるものや、水などに溶かせば飲めるものばかりです。
そのため忙しい生活スタイルの人でも手軽に不足している分の野菜の栄養素を補給できるのです。

4-3.年間を通して安定して栄養補給ができる

野菜は旬があります。
そのため季節が変わると旬の野菜が変わり、補給できる栄養のバランスに違いがでてきます。
最近はハウス栽培で旬ではない野菜も食べられるようになりましたが、栄養面では劣る場合があります。
青汁は年間を通して安定して供給されます。
大規模農園で質が良く安全な原料が大量に栽培され青汁に加工され、どの時期でも安定して栄養が補給できるので、季節を問わずに不足分の野菜の栄養素を補給できます。

4-4.他の料理に合わせやすい

粉末タイプの青汁は、他の料理に混ぜて食べることもできます。
そのため普段の食事に無理なく合わせることができ、簡単に不足分の野菜を補うことができます。
例えばシチューに粉末タイプの青汁をスティック一袋混ぜれば、それだけで40gから100gほどの野菜に匹敵する栄養素が補給できます。
野菜のように調理する必要もなく手軽ですので、不足分の野菜を補う簡単な方法といえるでしょう。

4-5.野菜嫌いな人でも植物性の栄養を補える

上記のように粉末タイプの青汁は、料理に混ぜて食べることできるので、野菜嫌いの人でも植物性の栄養素を補給することができます。
カレーなど味が濃い料理に混ぜれば、青汁の味をほとんど感じなくなるので野菜嫌いの人もおいしく食べながら青汁の栄養を摂ることができるでしょう。

4-6.コストパフォーマンスが良い

青汁の平均価格は1杯分で100円ほどです。
青汁で得られる栄養素と同じ栄養素を野菜から摂取しようとすると、野菜の種類や季節により多少変わりますが大体青汁の倍の費用がかかるといわれています。
毎日倍の費用がかかると年間ではそれなりに大きな額となります。
青汁はコストパフォーマンスにも優れた飲み物です。

5.青汁を飲みながらバランス良い食生活を心掛けよう

ここまででお伝えしたように、青汁を飲むことで不足している野菜の栄養素を補給することができます。
しかも1杯の青汁で野菜40gから100gほどの栄養をカバーできます。
そのため毎日青汁を飲むことで食生活が改善され、健康効果が実感できてきます。
さらに普段の食生活でバランス良い食事を心掛けることで健康効果はさらに高まります。
青汁を飲むと共に普段の食事で動物性の栄養素と植物性の栄養素をどちらもしっかりと摂り、規則正しい生活と適度な運動を心掛ければ大抵の病気は未然に防ぐことができるでしょう。
青汁は不足しがちな野菜の栄養素をカバーし、野菜不足を解消する強い味方です。
日々の暮らしの中で青汁を飲み続け、健康な身体を作りましょう。

トップに戻る