青汁の口コミとランキング※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
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パウダータイプの青汁の特徴とは?

青汁はかなり昔から大勢の人に飲まれている健康食品の草分け的存在で、その人気は不動のものです。

手軽に緑黄色野菜のもつビタミンやミネラルなどの栄養素がとれてしまうこと、大人から子供までごくごく飲めてしまうこと、毎日続けることができる手軽さ、コストが手頃、などなど青汁を飲むメリットはたくさんあります。
青汁は冷凍タイプのものやパウダータイプ、最も手軽なタブレットタイプに分けられますが、持ち運びや保存に便利で、しかもしっかり飲んだ実感を持てるパウダータイプを利用している人が多いのではないでしょうか。

パウダータイプの青汁は水や牛乳などに溶かして飲みます。
その特徴は、軽量でコンパクト、持ち運びやすいため外出先でも気軽に飲めることです。
また、粉末の特徴を利用して料理に使うこともできて、毎日摂取し続ける工夫がしやすいという点も挙げられます。

パウダータイプの青汁は原則水や牛乳に溶かして飲みます。
青汁に含まれるビタミンの中には水よりも油と一緒に体内へ取り込むと吸収率がよくなる、いわゆる脂溶性ビタミンがありますので水よりもどちらかと言えば牛乳で溶かして飲む方が効率よく有効な栄養分を摂取することができます。

また青汁は乳酸菌やオリゴ糖と一緒にとることで吸収率をあげることができるようです。
オリゴ糖や乳酸菌が配合された青汁を選ぶようにする方が効果的です。
パウダータイプの青汁はメリットが多くとてもおすすめです。

しいて難点を一つだけあげるならば、水や牛乳などと一緒にとる必要があること。
粉末のまま口に含み飲みこむのが困難なため、コップやシェーカーといった水や牛乳に溶かして飲むという手間がかかることくらいでしょうか。

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