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はちみつをたっぷりブレンド!キューサイの「はちみつ青汁」

全国津々浦々コンビニやスーパーなどいたるところで目にする青汁ですが、ここまで青汁の名前を有名にしたのは知る人ぞ知る、コマーシャルでの某キャッチコピーでした。
“まずい!もう一杯”という自虐的CMがきっかけとなって全国に青汁が拡大していきます。
大元は九州福岡に本拠地を置く“キューサイ”という会社です。

会社のネーミングも旧名の“九州自然野菜組合”を略したものです。
キューサイは健康食品以外にも幅広い事業を営む国内有数の大手企業であり、本拠地を名古屋に移して現在にいたっています。
キューサイから市販されている定番商品“ハチミツ青汁“はケールを素材にしたものですが、ハチミツを混ぜる事によって飲みやすさを生み、さらに豊富な栄養成分が強力に健康をサポートしてくれます。
ケールはキャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の一種で葉キャベツと異名を摂るほど葉の形は限りなくキャベツに近いのですが、結球しない事と強い苦みが特徴です。
日本には江戸初期頃にオランダから持ち込まれて、明治頃までは南方の温暖な地域で普通にどの農家でも作っていました。

苦みが少ないキャベツが伝わると徐々に姿を消していきましたが、栄養バランスはどの野菜も比較にならないほど優れており、特にビタミンが豊富なところから”野菜の王様“と呼ばれるようになりました。
年中収穫できる点とみずみずしいという点から青汁の原料として早くから各業界より注目を集めていました。
特に戦後の食糧難の時代にはケールの青汁が人々に重宝されました。
庶民の間で飲み継がれてきた青汁を商品化したのがキューサイです。

一方蜂蜜は低カロリーなのに栄養が豊富でバランスも優れており、やはりビタミンが豊富です。
美肌効果や若々しい活力を高める効果があるので、アンチエイジングを目指している人におすすめです。
両者がふんだんに活用されているキューサイのハチミツ青汁で明るく元気に毎日をすごしてください。
また、どうしても味が苦手という方は青汁サプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

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